山梨県笛吹市御坂町。
きれいな水と空気のこの土地の利を活かして、野菜や果物の栽培をしています。

健康で豊かな土壌と水で育てた果実は、健康を求めるカラダが喜ぶ美味しい果実になります。



 
人のカラダ、私たちの細胞の一つ一つは健康のために「健康な野菜や果物」を求めます。
カラダが求めるものを食べた時、人は「美味しい」と感じます。
 
つまり「安全なもの=美味しい」ということです。
 
まるしょう農園では、まず第一に安全性を最優先に考えて作っています。
ですから、必然的にカラダが「美味しい」と思う果実になります。
 
私たちのカラダは、自分が食べたもので作られています。
健康で豊かな土壌、美味しい空気と水で育つ山梨の果実。健康と美味しさの両面で心とカラダの満足を味わってください。

山梨のブドウの糖度が高い理由。



 
これは山梨の甲府盆地特有の気候である 「日中と夜間の大きな寒暖差」が実を甘くします。
夏の山梨に来てもらうとよくわかりますが、日中の暑さと夕方以降の涼しさに驚くとおもいます。
 
植物は昼間光合成をして炭水化物(糖類:例えばショ糖やグルコースやデンプン)を合成しています。
ですが、夜は光合成はされなくなり、せっかく合成した糖類を消費するだけになります。
 
ところが気温が下がって活動が抑えられると、そのぶん糖類が溜まり甘くなります。
植物は、 適度なストレス(寒暖差) があったほうがより甘くなるので、それも理由のひとつです。
 
さらに気温が下がることで水分の吸い上げが抑えられます。
すると味が濃縮されるので、より「濃くて甘い」果実になります。
 
また甲府盆地はぐるりと山に囲われているため台風の影響(特に暴風)をほとんど受けません。
ですから、デリケートな果実がしっかりと順調に育ちます。
 
山梨はまさに美味しい果実が育つ条件が見事に揃った土地といえます。

特別な栽培方法「一文字短梢剪定栽培」


一般的にぶどうは長梢剪定栽培という1本の木から放射状に何本もの枝を畑(ぶどう棚)全体に広がるように伸ばします。
これは収穫量がとても増える効率の良い栽培方法です。
 
ところが一文字短梢剪定栽培は1本の木から左右に1本ずつ、いわゆるT字状に枝を伸ばします。

 
当然収穫量は減り、長梢剪定栽培と比べ約1/10程度になってしまいます。
しかし、その分1房1房には栄養分がしっかりと行き渡り、格段に美味しさが増します。
さらに木にも良いことがあり、実の数が少ないということで木への負担が少ないので、常に木が元気な状態でいられることから、毎年変わらない美味しさを保つことができます。
 
とても贅沢な栽培方法ですが、特に豊かな栄養が必要な高級品種ぶどうの美味しさを追求したことでたどり着いた究極の栽培方法です。

 綺麗に1列に並んで育つぶどうも、とても面白い景色です。

資材へのこだわり


まるしょう農園では、ぶどうの育成に必要な資材にもこだわります。
ぶどうはとてもデリケートな果物なので、雨や病害虫から守るために笠や袋をかけます。
品種や生育状況に応じて数種類の資材を組み合わせています。